10年社長をやってふと気が付くこと。

社長業




勤務時間があってないようなもの

日常の生活習慣の時間の感覚はありますが、

勤務時間の時間の感覚はないに等しいです。

朝から打ち合わせがあれば、打ち合わせの場所に間に合うように、早朝から出発することも良くある事です。

何か会社でトラブルがあれば、何時だろうと連絡が入りますし、従業員の相談を夜中まで聞くこともあります。

いつも頭の中に仕事がこびり付いている感じですね。

家族でのんびりしていても、釣りをしていても、ふと仕事の事を考えてしまう、

でも、会社を継続させる社長なら、当然の事だと私は思っています。

お金の感覚がおかしく感じる

売り上げが徐々に上がってくると、

会社に振り込まれる金額は日常ではお目にしない金額が一気に振り込まれたりします。

また、材料支払いや給料なども同様で、一気に何百万円というお金が出て行ったりします。

日々これらの大金を自分の判断で動かしていると、

金銭感覚は少しおかしくなるのは、当然かな~と思っています。

気よ付けなければならないのは、

必要な物と無駄な物を見極め、きちんとお金を使い投資していくことが大事だと常に心掛けしています。

健康に敏感になる。

健康が一番大事かと思っています。

一度、精神的、肉体的にきつくなり、体を壊し精神疾患に苦しんだ時期があります。

その頃、自分はスーパーマンだと勘違いして無理して働いていました。

一度壊れてしまうと、仕事への気力も無くなり、事業も存続が危うくなるほど落ち込んできます。

復活するのにも、大変時間がかかります。

社長がいつも調子悪そうだったら、暗い顔していたらどうでしょうか?

やはり会社のトップは元気でなくてはいけません。

元気でモチベーション維持するには健康でいる事が大事だと痛感しています。

自分で作業をしてはダメだと気付く

社長になったばかりの頃は、自分で現場にでたり、

従業員と一緒に作業したり普通にしていましたが、

会社にとっては良くない事だと気が付いた時期がありました。

確かにいい社長に見えますし、自分もやった感があり、つい手を出してしまっていました。

しかしいつまで経っても業績が伸びず平行線のままだったのです。

そこで私は、作業中心から、社長の仕事中心に変えてみようと決めました。

  1. 仕事の依頼に速対応出来る。
  2. お客の打ち合わせしたい時に対応出来る。
  3. 現場のトラブルに速対応出来る。
  4. 任された従業員が責任感をもって仕事をしだす。
  5. 新規開拓などに取り組めるようになった。

従業員からは、社長が現場に出なくなったとか、

現場に出ないで最近事務所にばっかりにいるとか、

いろいろ言われたようですが、結果業績は伸びていったのです。

営業しなくても仕事が入ってくる

コツコツ真面目に10年も続けられれば、お客からも認められ仕事が自然と流れてきます。

また、お客から紹介されたり、横の同業他社から紹介されたりする事がおおくなり、

昔のように自分から営業をして仕事を頂くのはほとんどなく、仕事が回るようになって来ます。

しかしここでのけぞっていても成長しないので、新規開拓の営業は続けています。

まとめ

  • 継続は力なりだと思います。
  • 時代の先読みが大事です。
  • 社長が現場に出ると情報がキャッチできない。
  • 会社維持には健康第一と考える。
  • お金をうまく回しながら投資を考える。
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